「ゲンロンサマリーズ」は、2012年5月から2013年6月にかけて配信された、東浩紀責任編集の新刊人文書の要約&レビューマガジンです。
2013年6月号の内容は下記のとおりです。
vol.101 海部美知『ビッグデータの覇者たち』
(6月4日配信、要約・レビュー:山本貴光)
vol.102 ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー』
(6月7日配信、要約・レビュー:海老原豊)
vol.103 野間易通『金曜官邸前抗議』
(6月11日配信、要約・レビュー:磯部涼)
vol.104 アレックス・ペントランド『正直シグナル』
(6月14日配信、要約・レビュー:井上明人)
vol.105 梅原猛『人類哲学序説』
(6月18日配信、要約・レビュー:坂上秋成)
vol.106 デヴィッド・ハーヴェイ『反乱する都市』
(6月21日配信、要約・レビュー:野間易通)
vol.107 中沢新一+國分功一郎『哲学の自然』
(6月25日配信、要約・レビュー:佐藤心)
vol.108 ダナ・ハラウェイ『犬と人が出会うとき』
(6月28日配信、要約・レビュー:粥川準二)