推しの三原則

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アイドルSFは、ほぼすべて、AI(またはアンドロイドまたはサイボーグ)がアイドルになるパターン。進藤尚典の本編「推しの三原則」は、そうしたふつうのアイドルSFとは一線を画している。

なんと、ここでAIで置き換えられるのは、アイドルではなくヲタク……ドルヲタなどと総称されるアイドルファンのほうなのである。

ヲタクをAIで置き換えるという革命的な発想により、「推しの三原則」はアイドルSF史に残る作品となったのである。
ーー大森望(「解説」より)



ソロアイドル・大月みくりは自分のファンたちのあまりの粗暴ぶりに心を痛め、悩んでいた。天才的なロボット工学の知識を持つ彼女は、礼儀正しく清潔感のある「AIヲタク」を開発する。
やがて、どのアイドルの現場も「AIヲタク」で埋めつくされるようになってゆく……。

騒然とするアイドル現場を生々しく、
そしてバカバカしく書いた、
まったく新しい爆笑必至のエンターテイメントSF小説!!

ゲンロン 大森望 SF創作講座>第3期で「ゲンロンSF新人賞」(選考委員:飛浩隆、大森望、東浩紀)の「大森望賞」に輝いた作品が電子書籍化!
改稿のうえ、大森望による解説を付す。


著者紹介
進藤尚典(しんどう・たかのり)
1984年生。『俺の妹を世界一の魔砲神姫にする方法』(2015年)でデビュー。<ゲンロン 大森望 SF創作講座>第3期を受講し、「第3回ゲンロンSF新人賞」で大森望賞を受賞。